【ついにきた、日本的経営の終焉】

【スポンサーリンク】







すこし長文ですが、

この内容については、

生き方改革の観点、

労働組合委員長経験者として、

しっかリ触れたいので。ご勘弁を。


つい先般、トヨタの豊田社長が

「なかなか終身雇用を守っていくのは

難しい局面に入ってきたのではないかと」と

発言し、話題になりました。

トヨタといえば、日本を代表する

優良企業で、また、グローバルでも、

会社としてはかなり儲かっている会社

であるにもかかわらずです。

そのトヨタが、

「終身雇用の継続は難しい」と

表明したわけです。

理由は、

「企業にインセンティブがあまりない」

からということ。

つまり、会社がより儲けるには、

雇用に手をつけるのが合理的

だということ。

これまでの日本企業は、

終身雇用を守ることで

社員と会社とが、

家族のような関係の中で、

いい時も、悪い時も、

お互いが尊重して、

頑張ってきたわけですが、

それは、もう終わりに

しようという話のような

わけです。

これに対して、労働組合は

なんていうんでしょうかね…。

猛反発必至だと思いますが…。

労働組合の一端を担ってきた、

私にとって、この発言は、

グローバル化だとか、

そういう話でなく、

いい意味でも、悪い意味でも、

「いよいよ日本的経営の終焉を

迎えたな」と思ってます。

というのは、この動きは、

終身雇用にぶら下がっている

本当にダメな従業員を一掃する

きっかけになること。

ただし、2/6/2の法則により、

いい結果が得られるかは未知数。

それから、起業する人が増えるかも

しれないということ。

ただ、それは短期的に企業の中では、

優秀な人間が辞めていく可能性が高く、

企業の総合力が落ちるだろうこと。

いずれにしても、企業にとっては、

禁断の手法に出たと言ってもいい

かと思うのです。

私は、グローバルは、

すでに別の方向に

舵を切っていると感じています。

極端な個人主義はダメだったと、

チームビルディングで、全体の力を

発揮させようという、日本的経営の

いいところを真似て、さらに、進化

していると感じている。

もちろん、ぶら下がり社員には、

席は無いが、間違いないのは、

「その仕事は私じゃ無い」

だけでは、企業は成長しなくなって

いる。

半周?いや、周回遅れで、

チームを壊しかねないこの発言。

事もあろうに、日本の代表的な

大企業のトップがいう

発言なのだろうか?

もちろん、報道だけでは、

偏重のおそれがあり、

本当の意味はわからない。

極端には、切り取り、元の意味を

ねじまげてしまう場合もある。

注視をしなければならないが、

やはり感じるのは、

「強い個である」という大事さ。

会社に頼らない生き方を

していかなければ、生き残れない

世の中になってきたなと

思うのです。

さぁ、あなたの決断の時期は…?

スポンサードリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください