「男の100年ライフ」プロジェクトの立ち上げ

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ファザーリング・ジャパンの新事業
「男の100年ライフ」プロジェクト、
kickoff フォーラムを開催しました。

結果で言えば、大盛況でした!

参加者、約150人御礼!

多くが40〜50歳の中高年男性が中心で
20代30代も見受けられました。

女性も約3割ほど。

安藤から、このプロジェクトについての想いを
挨拶の中に込めていただきました。

私は、プロジェクトの概要を説明しました。

また、川島ボスには、10ヶ条を説明していただきました。

「発表した、10ヶ条、みなさんはできていますかー?」との
安藤代表の問いかけには、
会場では出来ている人が多かったのが印象的だった。

結果は、Work…7割、Life…7割、Social…4割。

私は、それぞれの項目で言えば、出来ている部分もあり、
出来ていない部分もある。奥ゆかしい…というわけではなく

エッセンスをお伝えします。

<古市さん>
・おじいちゃんかどうかは、昔話の分量で判断。若い人が老人ぽい。
・AI時代には、語学力よりも「笑顔とか感じの良さ」が大事になってくる。
・悲観論はイノベーションで乗り越えてきた歴史がある。
・悲観論はその時代の常識で出てきているにすぎない。
・社会はあっさり変わるもの。
・100年時代は、引退がない、老後がなくなる時代。


<トーク>
・自己中でいいじゃない。
・自分に何が心地よいんだろうと知っておく必要がある。
・「ライフ・シフト」には働き方・生き方の両方が入っている。
・働き方改革は生き方改革である。
・女性は未来を展望している。
・男性は呪縛にとらわれている。女性は軽やかに実行する傾向がありそう。
・「無定年時代」がやってくる。どう対応するかが鍵。

 
—-
10ヶ条はこちら
http://fathering.jp/pdf/fj_100years_life.pdf
男のbefore after 投稿フォーム
http://fathering.jp/100years-life#taikendan
☆男の100年ライフ FJサイト
http://fathering.jp/100years-life

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